
2015年のマスターズは4日間が終了し、トータル18アンダーでJ.スピースが勝利し、初のグリーンジャケットを手にしました。
画像はマスターズ公式サイトからお借りしてきたものですが、最少スコアの更新こそ最後のボギーで達成されなかったものの、様々な記録を更新した素晴らしい優勝でした。
◆J.スピースが作った記録
・初日からトップで優勝したのは5人目
・マスターズにおける36ホール(2日目まで)での最少スコア:-14
・マスターズにおける54ホール(3日目まで)での最少スコア:-16
・マスターズにおける72ホール(最終日まで)での最少スコアタイ:-18
・マスターズにおけるバーディ数記録更新:28個(これまでは2001年のミケルソンの25個)
・-19アンダー到達(18番ボギーで-18でホールアウト)
・オーガスタで2番目の若さで優勝(1位はタイガーで21歳3ヶ月14日、3位はセベで23歳4日)
・出場2回目での優勝は4人目(デビューで2位、翌年優勝は初)
主だったところを挙げてみましたが、それにしても記録ずくめの優勝でした。
グリーンがかなりソフトだったこと、天候に問題もなく風もあまり強くなかったことなど、記録が出やすい要素は確かに多くあったのは事実ですが、それでもオーガスタ2回目の21歳がこのような記録を作って、完全優勝を成し遂げてしまったことは本当にすごいことだと思います。
◆J.スピースってちょっと変わり者?
変わり者という言い方もよくないのですが、変わってるのは変わってるのです(笑)
テレビ中継の最中でも取り上げられたので見ている方もいらっしゃるかと思いますが、これまでの常識とはちょっと違うところがあります。
・ショットのグリップが逆オーバーラッピング
普通、逆オーバーラッピングってパッティングの際に取り上げられると思いますが、
こんな感じですね→逆オーバーラッピングは、両手が一体化するので再現性が高い...