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2015/04/21

【優勝者紹介】【RBCヘリテージ】ジム・フューリック

RBCヘリテージ2015を優勝し、5シーズンぶりの優勝となったジム・フューリックの紹介をしていきます。
最後に勝った試合から100試合ぶりの優勝で、ここまで長いこと勝てなかったのはツアー参戦してから初めてということもあり、非常にうっぷんがたまっていたみたいですね。

◆現時点のスタッツ(2015/4/21時点)
・ドライビングディスタンス:272.7(201位)
・フェアウェイキープ率:72.98%(4位)
・パーオン率:69.66%(22位)
・ストロークゲインドパッティング:-.220(148位)

これは何気に驚きました。印象で騙されてましたね。
飛距離は出る方ではないがフェアウェイはキープする、というところまでは印象通りなのですが、ストロークゲインドパッティングがこんなに低いと思っていませんでした。

◆クラブセッティング

ドライバー
Callaway Big Bertha (9度)
シャフト:Oban Isawa Red shaft

ウッド
Callaway Razr Fit Xtreme (15度)
シャフト:Fujikura Motore Speeder VC 8.1X shaft

ハイブリッド
Callaway X2 Hot Pro (20度)
シャフト:UST Mamiya ProForce VTS 100X Hybrid shaft

アイアン
Callaway Razr X Forged (4-PW)
シャフト:KBS Tour 110 R shafts

ウェッジ
Callaway Mack Daddy 2 Tour Grind (52 and 64)
Titleist Vokey Design SM4 (56 degrees)
シャフトTrue Temper Dynamic Gold S400 shafts

パター
Odyssey Versa No. 1 Wide

ボール
Callaway Speed Regime 3

クラブセットもスイングと同じで、ちょっと変わったところがありますね。
1つ目は、アイアンのシャフトとウェッジのシャフトが違って、アイアンはKBSのRでウェッジはDGのS400です。
理由はよう分かりません。。。

もう1つは、ウェッジで52度と64度がキャロウェイで、56度がタイトリストなんですね。
これが56度がキャロウェイで、64度がタイトリストとかならわかるんですけど、間に入ってるってところがまたよく分からないんですよね。

◆スイング

2015/04/06

【ハイライト】シェルヒューストンオープン J.B.ホームズがプレーオフを制し今季初勝利

シェルヒューストンオープンは、J.B.ホームズがジョーダン・スピースとジョンソン・ワグナーとのプレーオフを制し、今季初優勝を遂げました。

【トーナメントプレビュー】シェルヒューストンオープン 2015にある通り、パワーランキング1位だったJ.B.ホームズは最終日、首位のジョーダン・スピースから6打差の18位からスタートし、64で回ってトータル16アンダーとしホールアウト。
最終日を69としたジョンソン・ワグナーと、70で回ったジョーダン・スピースの3人のプレーオフとなり、1ホール目でジョーダン・スピースがボギーとし脱落、2ホール目ではジョンソン・ワグナーがボギーとする中、J.B.ホームズはパーで上がり優勝を手にしました。

またもや今回も最終日首位スタートの選手が70台で回って、逆転で優勝をさらわれるという形となり、最終日も60台で回らないと優勝ができない厳しいツアーであることが証明されました。

J.B.ホームズはもともとマスターズの出場権をもっていたので、今大会最後のマスターズ切符をつかむ選手は出てきませんでした。

◆最終日のハイライト動画はこちら


◆J.B.ホームズのクラブセッティング
Driver: TaylorMade R15 430 (9.5 degrees)
Shaft: Fujikura Pro Tour Spec 83X (Made for J.B. Holmes)

Mini Driver: TaylorMade AeroBurner Mini Driver (12 degrees, bent to 11 degrees)
Shaft: Fujikura Pro Tour Spec 93X

5 Wood: TaylorMade SLDR 5HL (21 degrees)
Shaft: Mitsubishi Rayon Diamana B-Series 80X

Irons: Tour Edge Exotics CB PROh (3), TaylorMade Tour Preferred MC 2014 (4-9)
Shafts: True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400

Wedges: Cleveland 588 RTX (48, 54 and 60 degrees)
Shafts: True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400

Putter: Odyssey Metal-X Milled Versa #7

Golf Ball: Srixon Z-Star
参考:J.B. Holmes’ Winning WITB | GolfWRX

スリクソンの帽子をかぶっていますが、契約はボールと傘下のクリーブランドだけのようですね。

◆J.B.ホームズのスイング

後方から


前方から

セオリーとか無視した凄いスイングですよね。
クラブはテークバックの初期段階ではインサイドに入っていきますが、そこから一気に高いトップへ持っていき、オンプレーンに近づいていきます。
インパクト以降は、左わきの強い締めが特徴的ですね。

◆そのほかの選手
世界ランク50位までに与えられるマスターズ出場権に滑り込んだポール・ケイシーは12アンダーで9位、初日・二日目と60台で回ってマスターズへ調子を上げてきているかのように見えていたフィル・ミケルソンは3日目に75、最終日は71とし9アンダーの17位タイ、パトリック・リードも同じく17位タイのフィニッシュでした。

◆石川遼選手
日本人では石川遼が唯一の出場でしたが、2日間で2アンダーとしカットラインに2打足りずに今季6回目の予選落ちとなりました。
今季課題のドライバーについては、FWキープ率が初日は35.71%、2日目は57.14%と今大会でも低調。パーオン率は2日間トータルで80%を超えていましたが、ストロークゲインドパッティングが2日間トータル-2.286と低かったのは、タッチが合っていないという本人のインタビューもありましたが、パーオンはするもののバーディにつながるようなワンパット圏内につけていられなかったことも理由としてはあったのではないでしょうか。

◆初日から3日目のハイライト動画

初日

2日目
3日目

さて、今シーズン初のメジャー大会であるマスターズウィークになりました。
タイガーも出場を表明しましたし、非常に楽しみですね!

2015/03/24

【優勝者紹介】2015アーノルド・パーマーインビテーショナル優勝のマット・エブリー

2015アーノルド・パーマーインビテーショナル最終日、首位でスタートした今週のパワーランキング1位のH.ステンソンを逆転し、優勝したのはマット・エブリーでした。



◆M.エブリーのプロフィール
・フロリダで1983年生まれ
・2006年にプロ転向
・初優勝は、昨年のアーノルド・パーマーインビテーショナル
・アーノルド・パーマーインビテーショナルを2連覇したのは、T.ウッズとL.ロバーツに続き3人目、初優勝と2勝目を同一大会で成し遂げたのはB.ウィークリーに続き2人目
・大会前のワールドランクは96位、Fedex Cupランクは22位でしたが、3/24時点ではワールドランクは40位にジャンプアップ

◆M.エブリーのクラブセッティング(2015アーノルド・パーマーインビテーショナル優勝時)
参考:Matt Every’s Winning WITB | GolfWRX

Driver: Callaway Big Bertha V-Series (9°)
Shaft: Fujikura Pro 73X

3 Wood: Callaway X2 Hot 3Deep (14.5°)
Shaft: Fujikura Motore Speeder 8.3X Tour Spec

5 Wood: Callaway Big Bertha Alpha 815 (18°)
Shaft: Nventik Nunchuk (X-Flex)

Utility: Callaway X Utility Prototype (2-iron)
Shaft: KBS Tour-V 125 (X-Flex)

Irons: Callaway Apex Pro (4-9)
Shafts: True Temper Dynamic Gold AMT S400

Wedges: Callaway Mack Daddy 2 Wedge (47-11S and 60-08C), Callaway Mack Daddy 2 Tour Grind (54-11T)
Shafts: True Temper Dynamic Gold S400

Putter: Odyssey Works #9
Length: 34 5/8 inches
Grip: SuperStroke Flatso 1.0

Golf Ball: Callaway Speed Regime SR-3

Big Bertha V-Seriesを使ってるプロっているんですね。
Big Bertha V-Seriesって、日本ではBig Bertha BETAとして軽量モデルという売り出し文句だったので、どちらかというとシニアとかが使うのかと思ってました。


◆M.エブリーのスイング動画

足とか体がぶれるというか、結構動きますね。

正面からです。
これでマスターズの出場権も手に入り、素晴らしい状態でマスターズにのぞめますね。

2015/03/18

A.スコットがScotty Cameron X6をテストしてるらしい

アダム・スコットがScotty Cameron X6をテストしてるらしいです。

参考:Adam Scott testing Scotty Cameron X6 putters at Bay Hill | GolfWRX

先週のバルスパー選手権は、2012年以来の出場57試合ぶりの予選落ちとなりました。
2016年から施行されるアンカリング禁止のルールに沿う形で、ショート・パターを使用していましたが、2ndラウンドにおける、パッティングのスコアに対する貢献度を表すストロークゲインドパッティングは-4.084と、他の選手に比べて4ストロークもパッティングでスコアを落としており、早くショート・パターでパッティングストロークを改善することが、目前に迫っているマスターズに向けては一番の課題になっていることは間違いなく、そこに向けての調整と思われます。

このパターは、昨年からFutura X5とX5Rというモデルがリリースされていますが、これの追加バージョンでしょうね。

新たにに加わったFutura X6は、Futura X5にFutura Xの要素を加えたようなモデルですね。

X5シリーズ


Futura X

アダム・スコットは、このモデルを今週のアーノルド・パーマーインビテーショナルで実戦投入してくるのでしょうか。

2015/03/11

2015 WGCキャデラック選手権優勝者のダスティン・ジョンソンのクラブセッティング

2015 WGCキャデラック選手権を優勝したダスティン・ジョンソンのクラブセッティングです。
パターはキャメロンなんですね。
それと、ドライバーが60g台のシャフトでFWは80g台のシャフトと、少し重量差がありますが、どんな意図があるのでしょうかね。


Driver: TaylorMade AeroBurner TP (9.5 degrees)
Shaft: Fujikura Speeder Evolution 661X
Specs: 45 inches, tipped 1 inch, D7 swing weight

Fairway Wood: TaylorMade R15 (15 degrees)
Shaft: Aldila RIP Alpha 80X
Specs: Set to upright

Irons: TaylorMade Tour Preferred MB (3-PW)
Shafts: True Temper Dynamic Gold X100 Tour Issue

Wedges: TaylorMade R-Series Prototype (52, 56 and 60 degrees)
Shafts: True Temper Dynamic Gold S400 Tour Issue Onyx (52 and 56 degrees), KBS Wedge 120S Black Nickel (60 degrees)

Putter: Scotty Cameron Tour Newport 2 G.S.S. Prototype

Golf Ball: TaylorMade Tour Preferred X

情報元
Dustin Johnson’s Winning WITB | GolfWRX

2014/03/03

[クラブセッティング]R.ヘンリー(2014年ホンダクラシック)

2014ホンダクラシックで優勝した、R.ヘンリーのクラブセッティングです。

Russell Henley
出典:Russell Henley wins four-man playoff to capture Honda Classic

ドライバー:Nike VR_S STR8-FIT(Graphite Design HD-7X)、9.5度
3W:Nike VR_S Covert 2.0(Fukijura Rombax P95 Flex-X)、15度
5W:Nike VR_S Covert 2.0(Fukijura Rombax P95 Flex-X)、19度
アイアン:3I-6I Nike VR Pro Cavity、7I-9I Nike VR Pro Combo(DG Tour Issue)
ウェッジ:Nike VR Pro (48/53度)、Nike VR Forged (59度)
パター:Nike Method 006
ボール:2014 Nike RZN Black

スイングはちょっと変わったところがありますが、オーソドックスなセッティングです。

ドライバーは、CovertでもCovert 2.0でもなく、VR Sです。
Covertが合わないんでしょうか。。。

アイアンは、長いアイアンがフルキャビティ、短いアイアンがハーフキャビティですね。
こういうコンボアイアンは一時期、市販もされていましたが、最近はあまりありませんね。

R.ヘンリーの紹介動画です。
パットがむちゃくちゃ得意なものの、ショットの精度がイマイチという感じでしょうかね。
スイングとしては、フォローサイドにちょっと特徴的な動きがありますね。
フィニッシュに向けて、右足がめくれすぎる点も少し気になります。
これだけのパット精度を持っていれば、少しショットが噛み合いだすと、手を付けられない試合などが出てくるかもしれませんね。

2014/02/27

[クラブセッティング] J.デイ(2014アクセンチュアマッチプレー)


2014年アクセンチュアマッチプレーで優勝した、J.デイのクラブセッティングです。




ドライバー: TaylorMade SLDR (シャフト:Matrix TP7HD), 10.5度
4w: TaylorMade RocketBallz Tour(シャフト:Matrix Ozik TP7HD), 17.5度
アイアン (2): TaylorMade MC Forged;
アイアン (3-PW): TaylorMade Tour Preferred MC 14
ウェッジ: TaylorMade ATV (52, 60度)
パター: TaylorMade Ghost Monte Carlo
ボール: TaylorMade Tour Preferred X

ドライバーはSLDRで、FWはまだRocketBallzなんですね。
あと、アイアンの中では、2番アイアンだけ過去のモデルを使ってる。
それ以外は、2014モデルのTaylorMade TP MCです。
新しいクラブを試してから実戦投入するまで、少し時間をかけるタイプかもしれません。

このTaylorMade TP MC 14アイアンは、こう言ってはなんですが、TaylorMadeから出た久しぶりの本格アイアンという感じで、300forgedを使ってた身としては、やっとちゃんとしたアイアン出してくれたなという印象です。
ちゃんと作ると、すごくいいクラブ作れるんですよ、TaylorMadeって。

マトリックスというシャフトはあまり日本で見かけないですね。
どんなシャフトなんでしょう。。。