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2015/04/14

【マスターズ2015】J.スピース優勝レビュー

2015年のマスターズは4日間が終了し、トータル18アンダーでJ.スピースが勝利し、初のグリーンジャケットを手にしました。


画像はマスターズ公式サイトからお借りしてきたものですが、最少スコアの更新こそ最後のボギーで達成されなかったものの、様々な記録を更新した素晴らしい優勝でした。

◆J.スピースが作った記録
・初日からトップで優勝したのは5人目
・マスターズにおける36ホール(2日目まで)での最少スコア:-14
・マスターズにおける54ホール(3日目まで)での最少スコア:-16
・マスターズにおける72ホール(最終日まで)での最少スコアタイ:-18
・マスターズにおけるバーディ数記録更新:28個(これまでは2001年のミケルソンの25個)
・-19アンダー到達(18番ボギーで-18でホールアウト)
・オーガスタで2番目の若さで優勝(1位はタイガーで21歳3ヶ月14日、3位はセベで23歳4日)
・出場2回目での優勝は4人目(デビューで2位、翌年優勝は初)

主だったところを挙げてみましたが、それにしても記録ずくめの優勝でした。
グリーンがかなりソフトだったこと、天候に問題もなく風もあまり強くなかったことなど、記録が出やすい要素は確かに多くあったのは事実ですが、それでもオーガスタ2回目の21歳がこのような記録を作って、完全優勝を成し遂げてしまったことは本当にすごいことだと思います。

◆J.スピースってちょっと変わり者?
変わり者という言い方もよくないのですが、変わってるのは変わってるのです(笑)
テレビ中継の最中でも取り上げられたので見ている方もいらっしゃるかと思いますが、これまでの常識とはちょっと違うところがあります。

・ショットのグリップが逆オーバーラッピング
普通、逆オーバーラッピングってパッティングの際に取り上げられると思いますが、
こんな感じですね→逆オーバーラッピングは、両手が一体化するので再現性が高い - あなたのパッティンググリップを見つけよう! | Waggleできるゴルフ

ただスピースは、ショットで逆オーバーラッピングなんです。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、こんな感じです。
そもそもショットで逆オーバーラッピングで握るという選択肢なんて考えたことなかったので、かなり驚きです。
スピースが左利きだということも影響してるのかもしれませんが、ノーマルオーバーラッピングは右の指を一本消せるので、右利きの人でも右が強くなり過ぎないという利点がありますが、これの逆で逆オーバーラッピングにすることで、左手を強くし過ぎないというアイデアなのかもしれません。

ちなみに、先日これで打ってみましたが、違和感たっぷりで打てませんでした。。。
私の嫁はスピースと同じく左利きの右打ちなので打ってもらったら、きれいなドローが出てて驚きました。我が家のスピースが誕生です(笑)

・ショートパットではカップを見て打つ
前にインタビューか何かで、2m以内の上りのまっすぐの場合はボールではなく、カップを見て打つと言っていました。
確かにオーガスタでも何度かはやっていたと思います。

これは以前に僕も試してみましたが、ストロークを気にしないのでスムーズに打つことができます。
ショートパットは、ストロークがどうのよりも真ん中から強めに入っていくことが重要なので、そういう意味では緊張で手が動かないなんてこともなく、スムーズなストロークができます。

ただ、お試しされる場合は、ストロークがある程度安定していないと打ちそこなうので、練習してからがお勧めです(笑)

◆スピースのスコッティ・キャメロン
15歳から使っているというスコッティ・キャメロンです。

◆過去のスピースに関する記事
2015 バルスパー選手権優勝のJ.スピースの紹介
こちらでは、クラブセッティングとスイングなどを紹介しました。
今回のマスターズとクラブセッティングは変わってませんでしたね。

2015/04/10

【マスターズ2015】初日のSNSなどのまとめ

初日のまとめでも書きましたが(【速報】【ハイライト】【マスターズ2015】初日のリーダーボードと、スピース、タイガー、松山のハイライト動画)、J.スピースが8アンダーで首位に立ちました。

J.スピースについては、2015 バルスパー選手権優勝のJ.スピースの紹介という記事で、使用クラブやスイング動画について書いてるので、こちらもご覧ください。

アメリカでは、PGA TourがオフィシャルにFacebookやTwitterをやっていることを筆頭に、トーナメント自体がSNSをやっていたり、ゴルフメディアもSNSを活用して積極的に情報発信しています。
マスターズ初日のSNSで出てきた情報をまとめます

◆初日首位に立って優勝した選手は、、、
初日首位に立って優勝をした選手は、この30年間で2008年のT.イメルマンのみということです。
あんまりJ.スピースにとってはいい情報ではないですね。

◆J.スピース初日のインタビュー
マスターズでリードしながら寝れるかなと。
21歳で既に風格のあるスピースですが、初のメジャータイトルとなると話は別のようですね。
パワーランクではNo.3と評価されていたので十分な注目は集めていましたが、初日いきなり8アンダーのスタートとなれば、一気に注目度は増して行きます。
2日目も同じようなビッグスコアを出すのは難しいにしても、1アンダーや2アンダーぐらい出回れれば、そのまま行ってしまう可能性も出てくるでしょうね。

◆Photo Of The Day
D.ウィレット の18番ホールでのティショットです。

【速報】【ハイライト】【マスターズ2015】初日のリーダーボードと、スピース、タイガー、松山のハイライト動画

マスターズは初日を終了し、J.スピースが8アンダーで首位に立ちました。



◆初日のリーダーボードと主な選手

選手名1日目
1J.スピース-8
T2C.ホフマン-5
T2J.ローズ-5
T2E.エルス-5
T2J.デイ-5
T6R.ヘンリー-4
T6S.ガルシア-4

そのほかの主な選手は下記の通り。

ダスティン・ジョンソン:-2(12位タイ)
フィル・ミケルソン:-2(12位タイ)
トム・ワトソン:-1(18位タイ)
キーガン・ブラッドリー:-1(18位タイ)
松山英樹:-1(18位タイ)
ローリー・マキロイ:-1(18位タイ)
アダム・スコット:E(31位タイ)
ザック・ジョンソン:E(31位タイ)
アンヘル・カブレラ:E(31位タイ)
ルイ・ウーストヘイゼン:E(31位タイ)
マット・クーチャー:E(31位タイ)
イアン・ポールター:+1(41位タイ)
リー・ウェストウッド:+1(41位タイ)
ヘンリック・ステンソン:+1(41位タイ)
ジミー・ウォーカー:+1(41位タイ)
タイガー・ウッズ:+1(41位タイ)

◆初日のハイライト動画

首位スタートのJ.スピース

もし見られない場合は、こちらの方法で見てください。→「お住まいの国では公開されていません」の動画が見たい時に便利なサイト - K'conf

8アンダーとロケットスタートとなったJ.スピースですが、かなりラッキーもあったラウンドでした。
12番のPar3では思ったところにパットを打てていなかったものの、ラインが読み違えてたため逆に入ってバーディ、13番のPar5では大きく右に曲げたショットが木に当たってフェアウェイに戻ってくるなど、かなりの強運です。
とはいえ、運もないとメジャーには勝てないので、運を味方につけているという意味では非常にいい滑り出しでしょう。

久しぶりのT.ウッズ


1オーバーのスタートはまずまずと言えるでしょう。
アイアンの距離感やパットのタッチなど改善点はあったかもしれませんが、スイングバランスは悪くなかったように見えます。
まだ初日ですし、このままのペースで上が4日間伸ばし続けるのも難しいので、2日目はアンダーパーのラウンドで、3日目、4日目につながるゴルフを期待したいです。

松山英樹のハイライト


こちらのYoutubeは17番と18番が入ってないので、下記のTBSのハイライトもどうぞ。
http://www.tbs.co.jp/masters/highlight/#ooid=5neHBqczqoNQuApMou-IWNrEhH7F5ezO,Juc2pndDosn-Zs8hRENNYXra1z6zw5tY

相変わらずショットは良かったですね。
ショットの精度は本当にPGAツアーの中でも、上位に食い込めるだけのものがあると思います。
ただ、惜しいパットが本当に多かったです。
入りそうで入らないパットが多かったので、フラストレーションのたまるプレーだったと思います。
もしかするとそのフラストレーションが、17番と18番のボギーにつながってしまったかもしれません。
ただ、パットが入りさえすればスコアを伸ばしていけるはずなので、2日目に期待しましょう!

2015/04/09

【マスターズ2015情報 4/9】コース紹介 No.11からNo.18

とうとう現地ではマスターズが始まってしまいましたが、【マスターズ2015情報 4/7】コース紹介 No.3からNo.10の続きを書きます。。。

No.11:505y Par4(愛称:ホワイト・ドッグウッド)

いわゆるアーメンコーナーの1ホール目です。
長いです。500y越えのPar4です。長いです。
軽い右ドッグなので、珍しくフェードでもいけそうなホールですね。
グリーン左の池に向かって、グリーン手前側のフェアウェイからグリーンも傾斜がついており、長いセカンドも非常にプレッシャーがかかります。

No.12:155y Par3(愛称:ゴールデン・ベル)
このあたりからテレビに結構映り始めるので、記憶にあるって人も多いかもしれません。
そんなに長いショートではないにもかかわらず、多くのトッププロが奥のグリーンにボコボコ入れてしまうホールです。
難しさの理由は、ホールを囲む木々が風を読みにくくしていること、また非常にグリーンの縦幅が狭く、落としどころが限られているというところにあると思います。

No.13:510y Par5(愛称:アザレア)


左ドッグレッグでフェアウェイの左をずっと流れるクリークが、グリーン手前を横切るホールです。
このホールも様々な名場面を生み出す、見てる方にとっては楽しいけれど、やる方にとっては非常にプレッシャーのかかるホールです。
グリーン→手前を流れるクリークを避けるために、2オンを狙うためにはグリーンに向かって左から曲がっていく球で攻めたいところですが、フェアウェイが非常に左に向かって傾斜しており、右打ちにとってはフェードを、左打ちにとってはドローを打つのは非常に難しいホールです。

No.14:440y Par4(愛称:チャイニーズ・ファー)


このホールもまた左ドッグレッグです。
そんなに長くないホールですが動画を見ても分かるとおり、フェアウェイは右に傾斜しており、さらにグリーンの手前からグリーン脇まで右に傾斜しているので、セカンドはボールが右に行きやすく、
少しでも右にはずすと、どんどんボールが右に転がっていってしまうというホールです。

No.15:530y Par5(フィレットホーン)


ティショットは珍しく開けてる印象を受けますね。
Par5なので多くの選手が2オンを狙って生きたいところですが、打ち下ろしで手前に大きな池があります。
打ち下ろしということは、右打ちであれば左足下がりのライから縦幅の狭いグリーンに向かって柔らかい球を打たないとならず、かつ奥に向かって下っているのでオーバーすればすぐにグリーン奥にどんどん転がっていきます。
本当によく設計されてるホールですね。

No.16:170y Par3(レッドバッド)

マスターズの最後の3ホールです。
ピンの切られている位置によって、まったく攻め方の変わるホールですね。
動画のように左手前のピンの場合は、グリーン中央の傾斜にぶつけて転がして寄せていくなど、傾斜をうまく利用してピンに寄せていくホールです。

No.17:440y Par4(ナンディナ)


かつてのアイゼンハワー大統領に、邪魔だから切れと言われても切らなかったと言われるアイゼンハワーツリーですが、昨年の雪嵐の被害で伐採されてしまい、以前に比べればドローが必要なティショットではなくなりましたが、それでもドローの方が攻めやすいでしょうね。

No.18:465y Par4(ホーリー)

数々のドラマを生み出した18番ホールです。
日曜の最終組近くになると、少し日が傾いてきて、明るい緑の映える昼間とは違い、夕日に近い日差しとオーガスタの明るい緑とキャディの白いウェアが、何とも言えない光景を生み出すホールです。
優勝をほぼ手中に収めて18番グリーンに歩いて向かい、パトロンからの大歓声に帽子を上げて応えるときのプレイヤーの気持ちはどんなものなのでしょうね。

ホールとしては、オーガスタでは非常に珍しい右ドッグレッグです。
縦長ですが2段のグリーンで、きっちりピンのある段に打っていくセカンドショットの精度が求められます。

ということで、一応これで18ホール全て見ることができました。
まじめに見れば見るほど難しいコースなんだろうなという印象を持ちますね。


2015/04/08

【マスターズ2015 情報 4/8】【パワーランキング②:No.6以下】なぜマキロイはTop5にも入らなかったのか

昨日、パワーランクTop5の記事を書きましたが、この中にマキロイが入っていません。

No.6以下で何人かピックアップして見ていきます。

◆No.6 ローリー・マキロイ
やっとNo.6で出てきました。
ワールドランクNo.1、昨シーズンは向かうところ敵なしという雰囲気で、【マスターズ2015情報 3/26】優勝オッズ、優勝予想、アダム・スコットのパターについてで触れた通り、ブックメーカーのオッズではNo.1でした。
じゃあ、なぜパワーランキングでNo.6だったのでしょうか。

まず一つには、キャリアグランドスラムを達成するための初めての試合である、ということが挙げられます。
これまでにキャリアグランドスラムを達成したことのある選手は下記の5名です。
(カッコ内は達成した年です。)

ジーン・サラゼン(1935年)
ベン・ホーガン(1953年)
ゲーリー・プレーヤー(1965年)
ジャック・ニクラス(1966年)
タイガー・ウッズ(2000年)

ゴルフチャンネルでは、キャリアグランドスラムにリーチがかかってから、複数回は達成するまでにかかっていると言っていました。
具体的な数字が手元にないので曖昧なデータになっていますが、キャリアグランドスラムがかかった試合でいきなり優勝するというのは、非常に難しいことなんですね。

それと、Fedex Cupポイントランクが今日時点で151位であることが示しているように、今シーズンはPGAツアーでの成績があまりよくありません。
3試合に出場して、ホンダクラシックではまさかの予選落ち、キャデラック選手権では池にクラブを投げ入れるほどフラストレーションを溜めながら9位タイ、アーノルドパーマーインビテーショナルでは11位タイと優勝争いにも食い込めていないのです。
オフシーズンからマスターズでのキャリアグランドスラムに向けて調整をしていたと思いますが、どうもショットの調子があまり噛み合ってなさそうですね。

数ホールではありますが、【ProTracer動画】2015アーノルド・パーマーインビテーショナルでのProTracerで見た通り、キレのある球が打ててない感じです。
これをこの2週間の間にどれだけ修正してこれているかが、今週のカギになりそうです。

◆No.7 アダム・スコット
2013年のマスターズ覇者であるアダム・スコットは、パワーランキングでNo.7です。
【マスターズ2015情報 4/1】タイガーが練習ラウンド、アダム・スコットのパター続報で書いた通り、今シーズンはずっと普通の長さのパターでプレーしていましたが、今週はロングパターに戻して戦うということです。
こちらもマキロイと同じくトップ5に入ってくるべき選手ですが、マキロイと同じく今シーズンのPGAでの成績が思わしくないです。
出場4試合で、キャデラック選手権では4位タイに入ったものの、バルスパー選手権では久しぶりの予選落ちを喫し、他の2試合ではトップ10にも入れていません。

先にも書いた通り、今シーズンは普通の長さのパターで試合に出ており、まだフィットしてないという話はインタビューでも答えていますね。
ショットの調子はパーオン率が73.93%と高い数字を保っているものの、ストロークゲインドパッティングが-.633と低調ですが、今大会はロングパターに戻してこれまでのようにプレーできるのであれば、上位に食い込んでくる可能性は大いにあると思います。

とりあえず、No.20までの全てのパワーランキングを表にまとめました。
プレーヤーワールドランクFedex Cupランク
1B.ワトソン35
2J.ウォーカー101
3J.スピース42
4J.デイ59
5H.ステンソン228
6R.マキロイ1151
7A.スコット6116
8J.B.ホームズ123
9B.スネデカー3510
10P.リード154
11D.ジョンソン76
12M.クーチャー1624
13P.ケーシー4431
14松山英樹1714
15I,ポールター3157
16P.ミケルソン22120
17L.ウェストウッド3077
18B.ハース2618
19K.ブラッドリー3368
20C.カーク2454
※2015/4/8時点のランキングです

こう見ても本当に分厚いフィールドですね。
この中にそういえば入ってないよなって選手を上げていくと、例えばリッキー・ファウラーやセルヒオ・ガルシア、マーティン・カイマーなんかもいます。

ということで明日に迫ったマスターズ。
タイガーの復帰と、マキロイのキャリアグランドスラム達成か否かが中心の話題になっていて、今回のマスターズの勝者はナイキだなって印象ですが、楽しみに明日を迎えたいです。

他のマスターズ関連記事はこちら

【マスターズ情報 4/8】初日のペアリングが発表!

マスターズ2015の初日のペアリングが発表になりました。
既に2日目も発表されておりますが、とりあえず初日の全ペアリングは下に記載したので、注目の組だけピックアップして見ていきます。

◆Group 8:パトリック・リード、キーガン・ブラッドリー、イアン・ポールター

アグレッシブな組ですねー。

◆Group 10:バッバ・ワトソン、ジャスティン・ローズ、ガン・ヤン

パワーランキングNo.1のバッバ・ワトソンは、J.ローズと昨年全米アマを制したガン・ヤンとの組み合わせです。

◆Group 11:アダム・スコット、ダスティン・ジョンソン、アントニオ・ムルダカ

2013年マスターズチャンピオンのアダム・スコットは、ダスティン・ジョンソンと、アジアパシフィックアマチュア選手権を勝って出場権を得たアントニオ・ムルダカとの組み合わせです。

◆Group 14:ウェッブ・シンプソン、松山英樹、ポール・ケイシー

日本人でただ一人の出場の松山英樹は、ウェッブ・シンプソンとポール・ケイシーとの組み合わせです。
松山は誰と回ってもあまり関係なさそうではありますが、飛ぶ二人との組み合わせですね。

◆Group 16:フィル・ミケルソン、ローリー・マキロイ、ライアン・ムーア

ワールドランクNo.1のローリー・マキロイは、ミケルソンとライアン・ムーアとの組み合わせです。

◆Group 29:ジョーダン・スピース、ヘンリック・ステンソン、ビリー・ホーシェル

パワーランキングNo.3のジョーダン・スピースは、同じくNo.5のステンソンと、ビリー・ホーシェルと同組です。

◆Group 32:タイガー・ウッズ、ジェイミー・ドナルドソン、ジミー・ウォーカー

久しぶりの試合となるタイガーは、ドナルドソンとパワーランクNo.2のジミー・ウォーカーとの組み合わせです。
否応なしに必要以上に注目される組になったので、ドナルドソンからしたらオイオイってなってるかな?

◆Group 33:ジェイソン・デイ、セルヒオ・ガルシア、リッキー・ファウラー

全員が優勝候補という組み合わせで、しかも全員がアグレッシブなプレーヤーなので、オーガスタで見るならこの組に付いていきたいです。

(時間はアメリカ東部時間です。)
7:45 a.m.: Charley Hoffman, Brian Harman

7:56 a.m.: Larry Mize, Danny Willett, Byron Meth

8:07 a.m.: Tom Watson, Gary Woodand, Camilo Villegas

8:18 a.m.: Mike Weir, Ben Crane, Corey Conners

8:29 a.m.: Vijay Singh, Russell Henley, Darren Clarke

8:40 a.m.: Jose Maria Olazabal, Brendon Todd, Kevin Na

8:51 a.m.: Jonas Blixt, Kevin Streelman, Stephen Gallacher

9:02 a.m.: Patrick Reed, Keegan Bradley, Ian Poulter

9:13 a.m.: Miguel Angel Jimenez, Lee Westwood, Anirban Lahiri

9:24 a.m.: Bubba Watson, Justin Rose, Gunn Yang

9:35 a.m.: Adam Scott, Dustin Johnson, Antonio Murdaca

9:57 a.m.: Morgan Hoffmann, Steve Stricker, Matt Every

10:08 a.m.: Ben Crenshaw, Bill Haas, Jason Dufner

10:19 a.m.: Webb Simpson, Hideki Matsuyama, Paul Casey

10:30 a.m.: Charl Schwartzel, Joost Luiten, Sangmoon Bae

10:41 a.m.: Phil Mickelson, Rory McIlroy, Ryan Moore

10:52 a.m.: J.B. Holmes, Martin Kaymer, Brandt Snedeker

11:03 a.m.: Ian Woosnam, Erik Compton, Marc Leishman

11:14 a.m.: Trevor Immelman, Kevin Stadler, Scott Harvey

11:25 a.m.: Ben Martin, Robert Streb, Cameron Tringale

11:36 a.m.: Sandy Lyle, Seung-yul Noh, Bradley Neil

11:47 a.m.: Bernhard Langer, Bernd Weisberger, Geoff Ogilvy

12:09 p.m.: Zach Johnson, Jim Furyk, Ernie Els

12:20 p.m.: Angel Cabrera, Louis Oosthuizen, Matias Dominguez

12:31 p.m.: Mark O'Meara, Chris Kirk, Shane Lowry

12:42 p.m.: Padraig Harrington, Ryan Palmer, Thomas Bjorn

12:53 p.m.: James Hahn, Mikko Illonen, Hunter Mahan

1:04 p.m.: Matt Kuchar, Brooks Koepka, Graeme McDowell

1:15 p.m.: Jordan Spieth, Henrik Stenson, Billy Horschel

1:26 p.m.: Fred Couples, Branden Grace, Thongchai Jaidee

1:37 p.m.: Luke Donald, Victor Dubuisson, John Senden

1:48 p.m.: Tiger Woods, Jamie Donaldson, Jimmy Walker

1:59 p.m.: Jason Day, Sergio Garcia, Rickie Fowler

2015/04/07

【マスターズ2015 情報 4/7】【パワーランキング①:No.1からNo.5】No.1はバッバ・ワトソン

本日、速報で松山英樹がマスターズのパワーランキングで14位に入ったという記事を書きましたが、全パワーランキングを見ていきます。

Power Rankings: Masters Tournament

No.5までの選手を細かく見ていきます。

◆No.1 バッバ・ワトソン
マスターズ2015のパワーランキングNo.1はバッバ・ワトソンです。
2012年はウーストヘイゼンとのプレーオフを制して初のメジャータイトルを手に入れ、昨年のマスターズでは2位のブリクストやスピースに3打差をつけて2勝目をあげ、マスターズとの相性は抜群ですね。
相性という意味では、スライスに近いフェードでビッグキャリーが持ち球のワトソンですが、ドローヒッターかつロングヒッター有利と言われるマスターズでは、レフティはフェードで攻めて行けるので、その点もワトソンにとっては非常に有利です。
今シーズンの成績は、WGC-HSBCチャンピオンズで既に1勝を上げ、WGC-キャデラック選手権では2位に入るなど好調を維持しており、調子の面でもいい状態なので死角は見当たりません。

スタッツを見ると、バッバ・ワトソンの一番の特徴であるドライビングディスタンスは309.0yで2位です。
他に特徴のあるスタッツとしては、スクランブリング(パーオンできなかったホールでパーかそれ以上のスコアでホールアウトする率)が70.25%の2位と、ロングゲームだけでなくショートゲームでも非常にいいデータを残しています。

バッバ・ワトソンのスタッツはこちら→PGATOUR.com – Bubba Watson Stats

◆No.2 ジミー・ウォーカー
前半戦に特に強さを発揮するジミー・ウォーカーですが、2015年シーズンは既にソニーオープンとバレロテキサスオープンを勝利しており、現時点で今季2勝をあげている唯一の選手です。

その際の記事はこちら→【新着ハイライト】2015 バレロテキサスオープン ジミー・ウォーカー今季2勝目

派手さはなさそうに見えるものの、スタッツを見るとドライビングディスタンスは301.4yで17位、ストロークゲインドパッティングでは1位と、Fedex Cupポイントランキング1位なのも頷けるデータとなっています。
また、Par5のスコアリングアベレージは4位と、Par 5でスコアを稼いぐことがカギになるオーガスタでは有利なデータです。

J.ウォーカーのスタッツはこちら→PGATOUR.com – Jimmy Walker Stats

◆No.3 ジョーダン・スピース
今季はヒーローワールドチャレンジとバルスパー選手権で勝利をあげており、バレロテキサスオープンとシェルヒューストンオープンで2試合連続で2位に入るなど、非常に好調なシーズンを送っており、メジャー初優勝も遠くないですね。

バルスパー選手権最終日の記事はこちら→2015 バルスパー選手権最終日ハイライト

スタッツを見ると、ドライビングディスタンスは293.5yの55位でPGAツアーの中では飛ぶ方の選手ではありませんが、持ち球はドローなのでオーガスタは攻めやすいホールが多そうです。
パッティングに非常に安定感があり、スコアゲインドパッティングは5位、1ラウンドあたりのパット数では1位となっており、今季の試合を見ていると特に4m前後のパットを本当によく決めている印象があります。

J.スピースのスタッツはこちら→PGATOUR.com – Jordan Spieth Stats

既に大物の風格が漂っており、ここ2試合は惜しくも優勝を逃してはいますが、優勝争いの経験もかなり積んできており、昨年初出場ながら2位に入った今大会には良い印象をもって臨めるはずなので、初日、2日目といい位置につけられれば優勝争いにも食い込んでいくのではないでしょうか。

◆No.4 ジェイソン・デイ
2013年のマスターズでは、2日に首位に立ちながら3日目と4日目に伸ばせず3位でのフィニッシュとなり、初メジャータイトルのチャンスを逃してしまいましたが、大舞台に強く何度も上位に顔を出すなどメジャー大会での上位フィニッシュの常連といえます。

今季はファーマーズインシュランスオープンで4人のプレーオフを制しており、AT&Tペブルビーチ ナショナルプロアマでも4位タイに入るなど、こちらもシーズン序盤で既に好成績を収めています。

スタッツとしては、ドライビングディスタンスは305.1yで9位、パーオン率では72.22%の3位、1ラウンドあたりの平均バーディ率では2位と、非常に素晴らしいデータです。

J.デイのスタッツはこちら→PGATOUR.com – Jason Day Stats

◆No.5 ヘンリック・ステンソン。
今季のPGAツアーでは直近の4試合で連続トップ5入りするなど、優勝こそありませんが好調を維持しています。
マスターズでは14位タイが最高成績で、他のメジャーでの勝利の経験もなく、ワールドランク2位の実力は間違いないのですが、まだ実力に見合うだけのメジャーでの成績が付いてきていないですね。
そろそろ取ってもいいんじゃないかと。

スタッツを見ると、パーオン率が72.92%で2位、ストロークゲインドパッティングは1.004でこちらも2位、アベレージスコアは69.301で堂々の1位、スクランブリング(パーオンできなかったホールでパーかそれ以上のスコアでホールアウトする率)は69.23%の4位と、パーオン率も高く、パットのスタッツも良く、スクランブリングも高いという素晴らしいデータです。

H.ステンソンのスタッツはこちら→PGATOUR.com – Henrik Stenson Stats

ここまでの選手の2015/4/7時点での、ワールドランクとFedex Cupポイントランクは下記の表の通りです。

プレーヤーワールドランクFedex Cupランク
1B.ワトソン35
2J.ウォーカー101
3J.スピース42
4J.デイ59
5H.ステンソン228
※2015/4/7時点のランキングです。

とりあえず、No.5までの紹介は以上なのですが、あれ?と思いますよね。
あいつがいない。。。
ワールドランクNo.1のマキロイがNo.5までに入っていないのです。

ということで、No.6からはまた別記事です。。。

【マスターズ2015情報 4/7】コース紹介 No.3からNo.10

◆コース紹介 No.3からNo.10

【マスターズ2015情報 3/27】【マスターズ2015情報 3/28】で、1番と2番ホールを紹介しましたが初日まで1ホールずつだと間に合わなくなってしまったので(笑)、一気に8ホール紹介していきます。

No.3:350y Par4(愛称:フラワーリングピーチ)


ミドルホールの中では一番短いホールですね。
230y前後で入るバンカーが左サイドにあり、ドライバーでキャリーでバンカーを越えていく選手もいるかもしれませんが、刻んでショートアイアンでセカンドを打つという攻め方をしてくる選手が多いのではないでしょうか。

No.4:240y Par3(愛称:フラワーリング・クラブ・アップル)


短いミドルの次は、長いショートホールです。
花道のあるグリーン左サイドから攻めていく選手が多いと思いますが、少しでも横にぶれるとバンカーなので、パーを確実に取ることを考えれば奥にこぼすこともアリとして長めに打っていくイメージでしょうか。
グリーンの右サイド側は縦幅が狭く、バーディを取るためにはロングアイアンやウッドなどで高くて止まる球が打てないといけませんね。

No.5:455y Par4(愛称:マグノリア)


左ドッグレッグの長めのPar4です。
フェアウェイ左サイドのバンカーには280y前後で入るので、少し長いセカンドが残っても刻む選手もいるかもしれません。
ただグリーンは2段になっており、こちらも確実なパーやバーディを取るためには、長いショットでも数ヤード単位で打っていくショット力が必要になります。

No.6:180y Par3(愛称:ジュニパー)
 

やや打ち下ろしのPar3です。
手前のバンカーを避けたいので、ピン位置によっては右サイドに外すのもありですかね。
ピンがグリーンの右サイドに切ってある日はバーディチャンスにつけたいですね。

No.7:450y Par4(愛称:パンパス)


ほぼストレートのホールですが、ティグラウンドからは結構狭く見えますね。
左サイドの林が少し気になるので、ここもドローボールが打ちたくなるところかもしれません。
グリーンは5個のバンカーに囲まれており、セカンドの縦と横両方の精度が求められます。

No.8:570y Par5


右のバンカーまでは270y前後で、バンカーの左サイドあたりからその先に打って行ければ、十分に2オンの狙えるホールです。
ただ、グリーン左手前に木がせり出してきているので、2オンを狙う場合は右打ちであればドロー系のボールが必要ですね。

No.9:460y Par4


左ドッグレッグのミドルホールです。
ティショットではこのホールでも右打ちであれば、ドローを打っていきたいところです。
現在のPGAツアーの選手はドライバーで290y程度は普通に打っていけるので、残り170y前後だとすると、8Iとかで届いちゃうんですね。
ロングヒッターにとっては、フェアウェイにさえ置ければバーディを計算していきたいホールかもしれません。

No.10:495y Par4

長いミドルです。
またもや右ドッグレッグで、右打ちではドローが求められるホールです。
オーガスタは、本当にドローが必要なゴルフ場ですね。
グリーン手前に2つバンカーがあり、2つのうち手前側のバンカーからは50y弱はありそうなので、非常に難しいバンカーショットが残るため、絶対に入れちゃいけないバンカーですね。

とりあえず、10番まで来ました。
残りのホールはまた明日見ていきます。
それにしても本当に右ドッグが多いですねー。

【速報】【マスターズ2015 情報 4/7】パワーランキングで14位に松山英樹!!

毎週PGA Tour.comが発表するパワーランキングが発表され、マスターズのパワーランキングとして松山英樹が14位に入りました。


松山は今シーズン、出場するほぼ全ての週のパワーランキングに入っていますが、メジャーでも当然のようにランクインするところに、実力が評価されているということですね。
本当にすごいことだと思います。

評価に見合う活躍をできるか非常に楽しみです!

2015/04/06

【マスターズ2015情報 4/6】新しいナイキのCM、タイガーのチップインを別の角度から写した映像

◆タイガーとマキロイが出演するナイキのCM

ナイキは本当にCMを作るのが上手いですよね。(代理店でしょうけど)
少年時代のマキロイっぽい子供がタイガーのプレーを見てゴルフに興味を持ち、最終的にはタイガーと一緒にプレーするというものです。



最初の家でおもちゃのクラブを振っているシーンは、マキロイの小さいころのスイング動画を思い起こさせますね。



◆タイガーのチップインを違う角度から
10年前のタイガーのミラクルチップインを別の角度から写した動画です。
この角度からのは初めて見ましたが、チップイン前のタイガーとキャディの動きが面白いですね。
やっぱり何度見てもこのチップインは凄いです。

2015/04/01

【マスターズ2015情報 4/1】タイガーが練習ラウンド、アダム・スコットのパター続報

◆タイガーがオーガスタで練習ラウンド

タイガーのプライベートジェットがオーガスタの空港で発見されたよというニュースを書いたばかりですが(【マスターズ情報】タイガーがオーガスタに!?)、火曜日に練習ラウンドで18ホール回ったらしいです。
Tiger Woods Played Masters Practice Round at Augusta National | Golf.com

段々とタイガーのマスターズ出場が現実味を帯びてきましたね。
記事内ではまだ本当に出場するかどうかは未定ということですが、準備は着々と進んでいるようですね。

◆アダム・スコットはやっぱり長尺でオーガスタをプレー
Scott switching back to long putter for Masters | Golf Channel

【マスターズ2015情報 3/26】優勝オッズ、優勝予想、アダム・スコットのパターについてでアダム・スコットが長尺をマスターズで使うかも?という話を書きましたが、やっぱり戻すみたいです。
スコットがオーストラリアの記者に、オーガスタでは長尺を使うと話したという記事が出ていました。
ここのところ短尺(普通の長さ)で試合に出ていたので、どっちつかずなフィーリングになっていたらそれはそれで問題だなとは思いますが、とにかく戻すということです。
オーガスタで変なヤジがパトロン(オーガスタではギャラリーのことをパトロンと呼ぶ)から出ないことを切に祈ります。

【マスターズ情報】タイガーがオーガスタに!?

タイガー・ウッズのプライベートジェットが、オーガスタの空港で発見されたらしいです(笑)



Extra! Extra! Tiger Woods' Plane Is In Augusta!: The Loop : Golf Digest

なんだそれだけかよと思いましたが、アメリカでは結構な話題になってるみたいで、ゴルフ系ニュースサイトは一気に報じています。

練習してる姿が報じられるのも間近なのでしょうか。
とにかく楽しみなニュースですね。

マスターズ関連の他の記事はこちら

2015/03/28

【マスターズ2015情報 3/28】コース紹介(No.2 Pink Dogwood)、過去の名場面その1(2005 タイガーのチップイン)、タイガーはマスターズに出るべきか

マスターズ2015の情報まとめ 3/28です。

3/27の記事はこちら→【マスターズ2015情報 3/27】コース紹介(No.1 Tee Olive)、タイガーは出場するのか?

◆コース紹介 No.2ホール
575yard Par5
このホールも1番に続き左ドッグです。
ロングヒッターはティショットで、右のバンカーに入る可能性があります。
ロングヒッターであれば、2オンも可能かと思いますが、グリーン手前のバンカーが効いており、奥に外してアプローチでチップインかバーディを狙っていくという感じでしょうか。



2012年にウーストヘイゼンがアルバトロスを達成したホールです。
どんだけグリーンが傾斜してるんだよって感じですね。



◆過去の名場面その1

個人的に一番マスターズで覚えているのがこのショットです。

2005年に、16番Par3で左サイドからのアプローチをチップインしたショットです。
多分、生で見てない人はCGと言われても、信じかねないかと思うほどすごいショットです。
イマジネーションとそれを実現するテクニック、そしてちゃんとナイキのロゴを見せて最後の一転がりって感じで入れちゃう。
人間じゃないです。

◆アメリカのコーチは45%が、タイガーは今年のマスターズは欠場するべきではないと答えた話
Tiger Woods Should Skip The Masters Say 45 percent of The Top 100 Teachers | Golf.com
またもやタイガーが出るのかでないのか問題ですが、自分がタイガーのコーチだったら出るように促すかどうかという質問に対して、アメリカのコーチ陣の45%はNoと答えたということです。
ちなみに35%がYes、20%がどちらとも言えないという答えでした。
35%しかYesじゃないんですね。
ちなみに、現コーチのクリス・コモは回答なしだったとのこと。
Noと回答したコーチの声としては、100%のプレーができるようになるまでは戻ってこない方が良いという意見が多いですね。
一方、Yesと答えたコーチの声は、気持ちの問題だけという感じの意見が多いですね。
こそこそ練習してても駄目で、とにかく試合に出た方がいいという意見もあります。

個人的には前にも書いた通り、勝ち方を普通の試合で思い出してからでいいのでは?と思ってますけどねぇ。

26日の記事はこちら→マスターズ2015情報(優勝オッズ、優勝予想、アダム・スコットのパターについて)
27日の記事はこちら→マスターズ2015情報 (No.1ホールの紹介、タイガーは出場するのか?)

2015/03/27

【マスターズ2015情報 3/27】コース紹介(No.1 Tee Olive)、タイガーは出場するのか?

昨日に続き今日もマスターズ情報をまとめて行きたいと思います。

◆コース紹介 No.1ホール Tea Olive
オーガスタは全ホールに植物の名前で愛称が付いていますが、No.1はTea Olive(キンモクセイ)です。
No.1ホールは455yの軽い右ドッグレッグで、ティショットは右バンカーが効いていきます。
オーガスタは右打ちであれば、ドローヒッターが有利と言われていますが、No.1ホールもバンカーからドローしていく球が必要とされそうです。


◆タイガー・ウッズは今年のマスターズに出場するのか


2月に準備が整うまでツアーを欠場すると発表したタイガー・ウッズは、マスターズに出てくるのでしょうか。
ナイキがマキロイとタイガーのマスターズでのウェアを発表し(Here's What Tiger Woods Will Wear* At The Masters (*if He Plays In The Masters): The Loop : Golf Digest)、これはタイガーが出るということか?と期待しましたが、親友のノタ・ビゲイはインタビューでタイガーが出場する可能性に、まだ五分五分だと答えており、現時点ではまだどちらとも言えなそうです。
もちろん出て欲しい気持ちはありますが、メジャーは普通の大会とは違う注目度ですし、復帰初戦がマスターズと言うのは何とも言えないなというのが正直な気持ちです。
タイガーはドライバーの飛距離が注目されがちですが、セカンドとパッティングを含めたショートゲームの精度、リカバリー力の高さにあったと思っていますが、特にショートゲームはメンタルの要素の強い部分なので、メジャーが復帰初戦となるとメンタルへのプレッシャーが強すぎるのでは?と感じます。
普通の試合で肩慣らしした上で、メジャーに照準を合わせていく、というのが良いのではないかなと。
また、マスターズでいい成績が残せないと本当の復活が遅れてしまう可能性を心配しています。

3/26の2015 マスターズ情報はこちらです

2015/03/26

【マスターズ2015情報 3/26】優勝オッズ、優勝予想、アダム・スコットのパターについて

今日でマスターズまで2週間となり、マスターズに関して様々な情報が出てきてますので、随時アップデートしたいと思います。

◆優勝予想オッズではマキロイがNo.1
GolfOdds.comにて発表されたマスターズの優勝予想オッズでは、マキロイが順当にNo.1になっています。
No.2はバッバ・ワトソン、No.3がジェイソン・デイとジョーダン・スピース、次いでダスティン・ジョンソンという感じです。
まあ、順当と言えば順当でしょうか。
マキロイはフックに少し悩んでいるということですが、ドローに有利なマスターズなので大きな改善は必要ないかもしれませんね。

◆ゴルフチャンネルの解説者の優勝予想No.1はダスティン・ジョンソン
マスターズでグリーンジャケットに袖を通すのは誰? アイゼンハワーの予想TOP5 | ゴルフネットワークマガジン | ゴルフネットワーク | 日本唯一のゴルフ専門チャンネル
こちらの予想では、
1位:ダスティン・ジョンソン
2位:バッバ・ワトソン
3位:ローリー・マキロイ
4位:ジミー・ウォーカー
5位:アダム・スコット
となっています。
飛距離とロングショットでも高い球でピンポイントに落としていけるというダスティン・ジョンソンを理由に1位としています。
WGCキャデラック選手権も勝っているので、メジャーではまだ勝っていないものの実績は十分、そろそろメジャーを獲ってもいいところでしょうね。

◆アダム・スコットがオーガスタではロングパターに戻す?
Scott might use long putter at The Masters
2016年から施行されるいわゆるアンカリング禁止問題で、A.スコットがScotty Cameron X6をテストしてるらしいという記事でも書いたように、今シーズンからショートパター(普通の長さのパター)をトーナメントで使用し始めているアダム・スコットですが、マスターズではメジャー初優勝にも導いてくれたロングパターに戻す可能性がありそう、という記事です。
記事内では、まだ短いパターの重さやストロークなど全てがロングパターと違いがあって、それらを理解していっている最中だと言っています。
私の周囲でもロングパターを使っている人がいますが、普通のパターを使うと重量が全然違い過ぎてスムーズなストロークができないと言っています。
私もカウンターバランスで重いパターを一時期使いましたが、重さでストロークできるので普通の重量のパターに戻すと、全部自分でストロークしないといけない感覚になるんですよね。
今年中はOKなので戻すのもアリだと思いますが、去年などはロングパターを使ってる選手に対するヤジや批判なども出ていたので、ロングパターで今年勝っても正当な優勝だと評価されないということが一部あるかもしれません。

まだまだネタは尽きませんが、今日はこのぐらいですかね。