2014/03/07

[PGAツアー動画]WGCキャデラック選手権 初日ハイライト

WGCキャデラック選手権 初日のハイライト動画です。

LIVE@ Cadillac highlights from Round 1

見どころ
・1:33あたり デュビッソンのNo.1ホールセカンドショット。風が強い中、低いボールで攻めています。
ランもすべて計算された凄いショットですね。
・2:07あたり J.ダフナーのバンカーからの3打目。FWバンカーからほぼOKバーディです。

動画だけだと、風はあるものの天気は良さそうに見えますが、途中約2時間半の中断があり、日没サスペンデッドで、6人しかホールアウトできていません。
かなり風が強そうなので、球の高さや距離感など、細かいショットの精度が求められるラウンドになってますね。

現時点の暫定首位は、ホールアウトできたH.イングリッシュと、数ホール残しているジェイソン・ダフナー、ハンター・メイハン、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)、パトリック・リードです。

初日の順位は後程Updateします。

その他の初日の動画も載せておきます。



[今週のPGAツアープレビュー] WGCキャデラック選手権とプエルトリコ オープン

今週は、WGCキャデラック選手権とプエルトリコ オープンの2つのトーナメントが開催されます。

WGCキャデラック選手権
Adam Scott currently sits at No. 2 in the world and is embracing the challenge to become No. 1. (Dodge/Getty Images)
出典:PGA Tour.com - Scott has sights set on No. 1 ranking

出場資格があるのは、世界ランクTop 50までと各国ツアーの賞金ランク上位の選手です。
日本からは、松山が出場します。

前年度の優勝者のタイガーは、先週のホンダクラシック最終日で途中棄権してからロングショットを打っておらず、練習ラウンドも歩いて回っただけみたいなので、大丈夫なんでしょうかね。。。

現在の世界ランクNo.1はそのタイガーですが、今週の成績によってはA.スコットが世界ランクNo.1になる可能性があり、その条件は、A.スコットが優勝して、タイガーが6位以下という成績の場合です。
優勝できるかどうかは、本人の調子だけで決まるものではないですが、タイガーが6位以下というのは体調面から考えると大いにありえそうですよね。

また、日本から唯一出場の松山は、先週のホンダクラシックを左手首痛のために棄権しており、こちらも体調が気になるところですが、練習ラウンドもしっかりこなしたようで、かなり回復してそうです。
実際、来季のシード権は現時点で既にほぼ確定させている状況と言えるので、例えばマスターズ前ぐらいまで療養して、完治させてからでもいいのでは?と思うんですけどね。

コースの話に移ると試合会場はドラールで、通称ブルーモンスターと呼ばれている屈指の難コースです。
名物ホールは18番で、ティからグリーンまで左にずっと池が続く長いPar4です。
最終日18番でトップの選手は、2位とのスコアの開きによってはボギーでもOKとして攻める可能性も考えられます。
いずれにしても、かなりエキサイティングなコースなので、トーナメントもかなり面白くなることが期待されますね!

プエルトリコオープン

いわゆる裏トーナメントです笑
こんなこと言っちゃいけませんね。
とは言っても、出場選手の中にはPGAツアー未勝利の選手も多く、石川遼もその1人ですが、そういった選手にとっては世界ランクトップ50人がいないトーナメントなので、初優勝のチャンスは高いと言えるかもしれません。

日本人からは、石川遼の他には今田竜二も出場します。
石川は2012年に2位にも入った相性のいい大会なので、先週は予選落ちで残念でしたが、今大会は奮起を期待したいところです。

2014/03/03

[クラブセッティング]R.ヘンリー(2014年ホンダクラシック)

2014ホンダクラシックで優勝した、R.ヘンリーのクラブセッティングです。

Russell Henley
出典:Russell Henley wins four-man playoff to capture Honda Classic

ドライバー:Nike VR_S STR8-FIT(Graphite Design HD-7X)、9.5度
3W:Nike VR_S Covert 2.0(Fukijura Rombax P95 Flex-X)、15度
5W:Nike VR_S Covert 2.0(Fukijura Rombax P95 Flex-X)、19度
アイアン:3I-6I Nike VR Pro Cavity、7I-9I Nike VR Pro Combo(DG Tour Issue)
ウェッジ:Nike VR Pro (48/53度)、Nike VR Forged (59度)
パター:Nike Method 006
ボール:2014 Nike RZN Black

スイングはちょっと変わったところがありますが、オーソドックスなセッティングです。

ドライバーは、CovertでもCovert 2.0でもなく、VR Sです。
Covertが合わないんでしょうか。。。

アイアンは、長いアイアンがフルキャビティ、短いアイアンがハーフキャビティですね。
こういうコンボアイアンは一時期、市販もされていましたが、最近はあまりありませんね。

R.ヘンリーの紹介動画です。
パットがむちゃくちゃ得意なものの、ショットの精度がイマイチという感じでしょうかね。
スイングとしては、フォローサイドにちょっと特徴的な動きがありますね。
フィニッシュに向けて、右足がめくれすぎる点も少し気になります。
これだけのパット精度を持っていれば、少しショットが噛み合いだすと、手を付けられない試合などが出てくるかもしれませんね。

ドライバーヘッド用語解説

今日は、ドライバーヘッドの用語解説をします。
ドライバーと書いていますが、一部を除けばFWも同様と考えて頂いて大丈夫です。

解説する内容は、
・重心距離
・重心深度
の2つです。

他にもヘッド体積などもありますが、ヘッド体積については、上記3つのスペックほどには現在では影響を与えません。

構えたときの印象の問題はありますが、それは個人の好みの問題なので、今回は省きます。
それでは、ぞれぞれ解説します。

・重心距離

シャフトの中心線から、重心までの距離のことを指します。
重心距離が長いと、シャフトからヘッドの一番重いところが遠くなるので、ヘッドが返りづらくなり、つかまりは悪くなります。
逆に、重心距離が短いと、シャフトからヘッドの一番重いところが近いので、ヘッドが返りやすくなり、つかまりやすくなります。

また、ヘッドの向きを動かしやすいという意味で、重心距離が近い方が操作性が高いとも言えます。
フェースの向きの管理がまだちゃんとできない初心者は、重心距離が長い方が機敏にヘッドが動かないので、ミスが大きくならないと言えます。

スイングの向き不向きで言えば、トップでヘッドがオープンなスイングの方は、ダウンスイングの中でヘッドを返していく動きが必要なので、重心距離が短いクラブの方が良いです。
逆に、トップでシャットなスイングの方は、重心距離が長い方が向いています。


・重心深度

フェースから重心までの距離を重心深度と言います。
重心深度が深い=ヘッドの後方に重心がある、ということです。
ということは、フェースが上に向きやすく、スピン量が増えやすいので、重心深度が深いと球が上がりやすくなります。
10年前のヘッドと比べると、確実にヘッド体積は大きく、かつシャローになってきており、重心深度はかなり深くなっています。
その分、球は上がりやすくなっていると言えます。

ただ、最近では浅重心=重心深度が深くないヘッドが増えており、これはスピン量を減らして飛ばす効果を狙っていると言えるでしょう。
ただ、浅重心なドライバーでリアルロフトをあまり考えずに買うと、スピン量が減り過ぎて、球が上がりづらくなってしまうことがあります。
結果、キャリーが出ずに、飛距離をロスしてしまうことがあるので、ロースピンをうたっているヘッドをチョイスする場合には、ロフトとの兼ね合いをしっかりと考えるべきです。

他にもヘッドを構成する要素は多くありますが、まずはこの2つをメインに考えて、ヘッドを選べば大きなブレはないかと思います。

[PGAツアー動画]2014ホンダクラシック最終日ハイライト

2014 ホンダクラシック最終日ハイライトの動画です。

R.ヘンリー、R.パーマー、R.マキロイ、R.ノックの4人のプレーオフの結果、R.ヘンリーが優勝しています。
18番ホールを使った1ホール目で、R.ヘンリーだけ2オンでバーディを奪い、決着がつきました。

R.マキロイは、初日から3日間首位を守ったにもかかわらず、最終日は74のラウンドでスコアを落として優勝を逃してしまいました。

マキロイのインタビューを先日書いたばかりで、勝ってほしいところでしたが、久しぶりのPGAツアー優勝を目の前に気負ってしまったのか、バックナインでスコアを落としてしまいました。
復活を期するシーズンなだけに、気持ちを切り替えて次に臨んで欲しいところです。

もう一つ気になったのが、タイガーの途中棄権です。
最終日の朝から、腰に違和感があったようで、13番を終えたところで棄権となりました。
昨シーズンは、5勝を挙げる活躍だったものの、メジャーは未勝利で、タイガーの完全復活はまだと言われており(かなり厳しい見方だと思いますが)、今シーズンはメジャー勝利が期待されるシーズンなので、非常に心配です。

2014/02/28

714 AP2買いました


photo.jpg を表示しています

タイトリスト 714 AP2を買いました。
シャフトはDG S-200です。
これまで使っていたのは、キャロウェイのX-Forged 2009なので、5年ぶりのアイアン変更です。

昨日初めて打った感触としては、
・構えた感じは、X-Forgedに比べると714 AP2の方が多少グースは付いていて、少し違和感はあったものの、ソール幅が広くなったのとソールの形状によって、X-Forgedよりも格段に抜けがいいです。
・打感は、X-Forgedの方が良いかなと思いますが、全然いい打感です。
・タングステンが入っているからなのかは分かりませんが、X-Forgedより前に飛んでいく感じがあります。

この2つの点が、まさに期待していたところだったので、すごく満足しています。
夏はX-Forgedで全然問題ないのですが、冬は寒さとウェアのせいか飛距離が5yardぐらい落ちちゃうのと、冬の枯れ芝だと、X-Forgedのソール幅だとちょっと刺さる感じがあって、抜けが良くて打ちやすいアイアンに替えたかったのです。

イメージとしては、X-Forgedの前に使っていたキャロウェイのX-16 Tourにタイトリストっぽさを加えた感じですね。

5Iのロフトは26度で、これはX-Forgedと同じですが、PWは45度で、X-Forgedより1度立ってます。
5Iと6Iの間が3度ピッチで、それ以外は4度なのですが、そこの部分で1度立ってる感じです。
ここはなぜなんでしょうかね?
ヘッド素材が軟鉄なので、PWとAW(52度)との距離感が気になったら、1度寝かせてもいいかな。

ドライバーを913 D3に替えてから、タイトリストのクラブは改めて本当に素晴らしいなと実感し、フルタイトリスト化を推し進めていますw

今タイトリストじゃないのは、3Wと7W(両方ともTaylorMadeのV-Steel)、ウェッジ(フォーティーン)、パターです。
パターは別にして、それ以外はタイトリストにしたいなと。

お金がいくらあっても足りません。。。

2014/02/27

[クラブセッティング] J.デイ(2014アクセンチュアマッチプレー)


2014年アクセンチュアマッチプレーで優勝した、J.デイのクラブセッティングです。




ドライバー: TaylorMade SLDR (シャフト:Matrix TP7HD), 10.5度
4w: TaylorMade RocketBallz Tour(シャフト:Matrix Ozik TP7HD), 17.5度
アイアン (2): TaylorMade MC Forged;
アイアン (3-PW): TaylorMade Tour Preferred MC 14
ウェッジ: TaylorMade ATV (52, 60度)
パター: TaylorMade Ghost Monte Carlo
ボール: TaylorMade Tour Preferred X

ドライバーはSLDRで、FWはまだRocketBallzなんですね。
あと、アイアンの中では、2番アイアンだけ過去のモデルを使ってる。
それ以外は、2014モデルのTaylorMade TP MCです。
新しいクラブを試してから実戦投入するまで、少し時間をかけるタイプかもしれません。

このTaylorMade TP MC 14アイアンは、こう言ってはなんですが、TaylorMadeから出た久しぶりの本格アイアンという感じで、300forgedを使ってた身としては、やっとちゃんとしたアイアン出してくれたなという印象です。
ちゃんと作ると、すごくいいクラブ作れるんですよ、TaylorMadeって。

マトリックスというシャフトはあまり日本で見かけないですね。
どんなシャフトなんでしょう。。。